犬とこどもの暮らし、小さな暮らし

40㎡1LDKの小さな家でのシンプル暮らしを綴ります。お掃除大好き、ごはん大好き。ペットと子どもとの初めての育児に日々奮闘中。

断乳は誰のため?

お久しぶりです。pekomogu母です。
早いもので、ムスコも1歳8ヶ月半になりました。
在宅ワークを始めたり、実家に1週間ほど帰省したこともあって、なかなか生活リズムが安定しなかったのですが、最近やっと落ち着いて来たところです。

卒乳を目指していたけれど、辛すぎる!断乳を決意

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さて、まだまだ授乳が続いている我が家。
ドンドンと自分の胸をドラミングする=授乳の催促 を覚えてからというものの、一日にかなりの回数の授乳がなされてきました。授乳間隔が5時間置きなんていつの話だっけ?ってなくらい、ひどいときは1時間置きです!
新生児かーい!
もうね、ほとんど中身はカラです。でも精神安定剤としての役割がとても強く、夜泣きの時も授乳がないと寝れない身体になってしまっているのです。

授乳のナニが辛い?

・終わりが見えない
・やつれる
・自分(母親)しかできない、手伝ってもらうことができない
・夜に起こされる
・授乳のたびに、子どもを甘やかしている気持ちになり罪悪感を感じる
・授乳を拒否するたびに大泣きされ、罪悪感を感じる

一番大きい理由としては、授乳をしてもしなくても罪悪感を感じるようになってしまい、苦しかったこと。

断乳すれば夜泣きはなくなるか?どうかは子ども次第ですが、多くの経験談だと「断乳したら夜ぐっすり寝てくれるようになった」そうで。
とにかくまとめて寝たい、自分の自由な時間もほしいし、仕事はしないとだし…と余裕がなくなってきて、

授乳さえなくなれば…!

断乳を決意したのが数週間前でした。

断乳、その後

断乳を1ヶ月後に行う予定で「おっぱいバイバイカレンダー」を手作りし、毎朝ムスコとカレンダーを見て、「ここに来たらおっぱいはナイナイね」と言っていました。初日は相当嫌だったのか、カレンダーを破り捨てて大泣き(汗)、それでも毎日言い続けたら泣くことはなくなりました。聞いてるんだか聞いてないんだか…。
お父さんに預けてみたり、一時保育を利用して外の子と触れ合ってみたりするも、行き着く先は「あぁ…この子はまだ無理なのかもしれない」という気になる毎日。そんなタイミングでムスコは風邪を引き、ぐずぐずと母子密着生活を送るうちに、誰のための断乳か?と自問自答し、結局やめました

世界での平均卒乳時期

視野を広げて、世界を見てみると、なんと平均卒乳時期は 4.2歳 だとか!
小学生になっても授乳している子もいそうですね。
日本人の私は1歳過ぎたら卒乳が当たり前だと思っていましたが、世界の中では早めのようです。不思議ですね。
1歳を過ぎても続けていると「まだ授乳しているのか」と言われますね。「甘やかしすぎだ」とか「虫歯になりやすくなるよ」とか。断乳できないと母親失格な気持ちになってしまうのは、本当につらい。気にしなければいい話なのですが、刷り込まれた気持ちを払拭するのはとても難しいものです。

大事なのは、やっぱり子どもの様子で判断する

正直なところ、断乳をしようとした気持ちの中に、「断乳したら、言葉も少し言えるようになるかもしれない」「自分が楽をしたい」というものがあったと想います。
それは、今の子どもを受け入れていない証拠でした。

言葉は、今はほとんど言えないけれど、いつか言えるようになる

そして

自分が楽をしたいのはわかった。なら、断乳という方法以外で楽をしたらいい。

と思うようにし、
つまりは、「授乳をしてもしなくても罪悪感を感じ」るのではなく、「今しかできない授乳だから楽しくする」方法を見つけるようにしました。

楽しい授乳→ニコニコ授乳

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1歳を過ぎてこちらの意思が伝わってきたからこそ、どうしてほしいか、なんで辛いのかを子どもにきちんと説明することにしました。
イヤイヤーと泣きながらほしがるのではなく、ニコニコ笑ってほしがってほしい。
そう、伝えたところ、なんとすんなりニコっとしてドラミングをするじゃないですか。

自分の気持ちの切り替えで、何歳でも卒乳を待てる!そんな気になった断乳事件でした。

さて、今夜もいつもの夜が始まります。
ホットミルクでも用意して、いつか思い出話にできたらと思っています。

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