犬とこどもの暮らし、小さな暮らし

40㎡1LDKの小さな家でのシンプル暮らしを綴ります。犬と子どもとの初めての育児に奮闘中

新生児、犬と暮らす

もうすぐ生後3ヶ月になります。
まわりの先輩ママさんたちが口を揃えて言うのが「最初の3ヶ月が大変なんだよ〜」つまり、3ヶ月が過ぎたら少しは落ち着くってこと…?

淡い期待を抱きつつ、先日、犬が帰ってきました。


子どもとこんなに密着して写真まで撮れました!

生後2ヶ月から1ヶ月ほど、親戚の家に預かってもらっていました。久しぶりの我が家、前ほどの慌ただしさはなく、落ち着いた様子です。

退院時は、抱っこすれば足元にまとわりつき、授乳中は子の足を舐めまくり、沐浴の時は興奮しておしっこジャージャー、子が泣くと吠えまくる毎日でした。

やっと子どもに慣れてきた…?

ベビーサークル登場

この3ヶ月ほどはベビーベッド(レンタル)生活をしていました。それをひとまず返却し、これからはベビーサークルを子どもの昼間の基地としてみました。
うちの犬(11歳)はこの歳まで舐めグセが直らなかったので、やっぱりその辺に子どもを放っておくことが躊躇われます。

サークルを設置。とたんに大慌てな犬。

見えるのに、近いのに、触れない〜!
匂いもすごいするのに、かげない〜!

こんな心境でしょうか。

舐めグセのある犬との生活は難しい…

またゆっくりと新しい生活を送っていく中で、慣れてくれると嬉しいです。特にサークルの布地に粗相とか、しないでほしいな(切実!)。

犬との新生児育児は、まだまだ試行錯誤中です…。