2歳0ヶ月 言葉遅い子の今
1歳半検診で言葉の遅れを指摘されたムスコ。
男の子は言葉が遅いと一般的に言われているらしいのですが、親としては不安を感じずにはいられませんでした。
言葉の遅れを指摘 * 1歳半検診は厳しかった - 犬とこどもの暮らし、小さな暮らし
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でも、2歳になって感じたこと。
あわただしく日常を過ごしているうちに、自然と言葉は増えてきたなぁということ。
世の中の悩んでいるお母さん、お父さん!
まったく、心配はいりません!
その子にあったペースで、自然にしゃべるようになります!
(私は保育士でもチャイルドマインダーでもなんでもありませんが…)
必死の形相で教え込む必要はありませんでした。
ゆるーく、やっていきましょう!
増えた言葉
- おっとっと(お父さん)
- きーき(ケーキ)
- いしゅ(イス)
- おーる(タオル)
- えんしゃ(でんしゃ)
- んまー(ロマンスカー)
- バ!(バス)
- うーたん(いないいないばぁのキャラクター)
- ぴっぴ(ひよこ)
- どーじょ!(どうぞ)
- あーと(おじぎしつつ、ありがとう)
- ばっばーい!(バイバイ)
- ねんね
- えっぴ(えんぴつ、ペン、クレヨンなど)
- いーあーいーあー(お星様)
- ぴーぽーぴーぽー(救急車)
こんな感じでしょうか。。。
そういえば、この1ヶ月ほどで、お父さんはばっちり呼べるようになっていました!
そう…お父さんだけ…(キー!悔しい!)
お父さんの姿が見えないと、「とっとー?」(どこ〜?)
お父さんを指差して、「とっとー!」(お父さんだ〜)
お父さんを探していて見つかったら、「とっとー♡」
語尾に絶対♡がついています(笑)
いいなぁ〜!!!
魔の2才児、とはいいますが、そこまでキーキーイヤイヤではないムスコ(これから?)。
ひどいのは、眠い時かお腹空いている時がほとんど。
それ以外でもぐずる時はもちろんありますが、きちんと理由があってぐずっているので。時間にゆとりがある限り、納得するまで見せたり、触らせてみたり、やらせてみたりすると、案外落ち着いて次の行動に移ってくれます。
むしろ最強にかわいいおしゃべりと笑顔がたくさんあって、親はメロメロ。
1歳とは違って、喜怒哀楽が盛りだくさんの1年になりそうです。